shigeの深圳真実の日々

6月から初海外勤務で中国深圳へ。中国のナマの情報や海外就職に至る経緯をゆるゆるとお伝えします。

シルクロード旅行③西安

 

14時35分定刻よりやや遅れて、西安咸陽空港着。入国審査は青島で済んでいるが、手荷物の関係で大阪搭乗組はバスで別ターミナルへと移動になった。

その途中で気がついたのだが、この空港とんでもなくデカイのである。

ターミナルは3つあるのだが、そのどれもがデカイ。関空なんてそれに比べたら…である。

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西安空港は西安の郊外咸陽にあるので市内まではバスでのアクセスとなる。

各ターミナルの中央にGTCというバスターミナルがあり、そこから各方面に出ているのだが、旅行客が主に使うのは、西安駅行きか西稍門行き。

本数は西稍門(空港商務酒店)行きが、多いので今回はその路線にて市内へと向かった。

 

空港までは高速道路が伸びているが、高速を降り、市内に入ってからはやや時間がかかるった。

 

西稍門で下車後、市内バスに乗り換えるのだが、市内バスのバス停が近くに見当たらず、だいぶと探し回るハメになった。

中国では地下鉄とバスの接続が考慮されていなかったりということが総じてある。

 

ようやく見つけたバス停より、西安駅へと向かう。

 

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西安、古都長安から続く古の街である。旧市街は城壁にぐるっと囲まれ、城壁の中には目新しい商業施設、ホテルが立ち並んでいる。しかし無造作に立ち並んでいるようで、どこか古都の趣き、というのはどこかしこも感じ取れる街並みだ。

 

 バスは西の門より市内に入り、中央にある鐘楼を通って、北門の外にある駅広場へと走った。

 

京都もそうだが、やはりこの西安も都会なのである。欧州のように街全体が中世の趣き、というような雰囲気はやはりアジアでは厳しいのかもしれない。

 

駅広場へでバスを降りて西安駅へ。今夜、そのまま夜行列車で西のハミへと向かうのだが、列車のチケットは日本にてネットで手配済。窓口では予約番号とパスポートを見せれば、発見してくれる。

窓口では長蛇の列を覚悟したが、今回はスムーズに発券してもらうことができた。

 

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出発まで時間もあるので先程の鐘楼を見に行く。西安にも地下鉄が2路線走ってあるが、残念ながら西安駅まではまだ開通していないので、駅から南に約一駅分歩いた五路口より北大門で乗り換え、鐘楼駅へ。

 

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鐘楼については他の解説をご参照いただきたいが、ここの三階部からはぐるっと西安の街並みを見渡すことが出来るのでおすすめである。

ちかくに回民街(イスラム街)がありそこがB級グルメのスポットにもなっているので、立ち寄ってみる。

 

なるほど、ネオンサインがひしめき合い、通の左右には様々な出店が並んでいる。売り子たちは一様にウイグル帽を被ってはいるが、顔立ちは漢民族とさして変わらないように見える。まだここはシルクロードの入り口なのだ。

 

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屋台の店で、羊肉串の店が多くある。香ばしい臭いに誘われ、人が集まっている店を選び、一串購入する。

 羊肉串はワタシの好物のひとつ。神戸の味香苑のを食してより、羊肉串にハマってしまったのだが、ここのは串もデカければ部位も大きい。羊肉もジューシーであっという間に平らげてしまった。

 

次に西安といえば餃子宴とのことで、餃子の店へ。ここの餃子もなかなか美味。

 

最後に麺で〆ようと、BianBian麺の店へ。うーん、店が悪かったのか、こんなものなのかはわからないが、正直あまり美味しくはいただけなかった。

 

そろそろ、時間も押し迫ってきたので、同じルートで、西安駅へと戻ることとした。

【続】